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例えば、ここにみんなで来るのが、家族恒例のイベントであったらいい。
子供を預けて、夫婦でゆったりカットをしてもいい。お子様のサロンデビューのとき、緊張しないプライベートな空間で、お母さんが見守ってあげてもいい。お出掛け前の夕方に、ヘアとネイルを同時にフルチェンジしてもいい。結婚式前のブライダルシェービングを、楽しいスタッフと話しながら受けて、緊張をほぐすのもいい。カット、カラー、トリートメントと、長くなるフルコースの日は映画を見ながらでもいい。カップルで、一緒にヘアカラーデートというのもいい。仲の良いあのスタイリストと、気兼ねなく色んな話をするのもいい。忙しい毎日への、自分自身へのご褒美としてもいい。ただ、プライベートな空間で、静かにしたいだけでもいい。理由なんてなくてもいい。
このVIPルームをどう使うかは、我々が決めるべきではない。ここが、少し離れたな第2のリビングルームとして、お客様の思い思いの個性で、自分の場所として使って欲しい。それが、このVIPルームの本当の姿だと思っています。お客様に対して、より品質の高いサービスを提供する、楽しい時間を過ごしていただく、安心してお子様を預けて頂く。どれも大事な、我々の使命です。ただ、このVIPルームだけは違う。ここは、存在していること自体が、お客様へのおもてなしの1つです。この部屋は、みなさんの特別室です。
この部屋では、我々が、皆様のリビングルームへのお客さん、かも知れません。
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